下半身の悩み

早漏は男にとって重大な悩みです・・・

中学生時代に自慰を覚えたころからずっと早漏で悩まされています。原因の1つは仮性包茎であることでしょう。友達同士で自慰ーについて話をした時に「5分位で出ちゃう」とか「俺は15分くらいかな」という会話を聞いて、自分が早漏であることに気が付きました。当時、本を隠し見しながら自慰行為に励んでいたのですが、パンツから取り出すころにはすでにギンギン。女性の裸の写真を見ながらシゴくと1分程度であっけなく果ててしまうほどでした。

 

「これでは将来困るだろう」と思って、早漏改善について雑誌などで勉強。お風呂に入った時に皮をむいた状態で熱いお湯と冷たい水を交互にかけたり、パンツ内で亀頭がいつもこすれるように自作のリングを作って包茎を矯正したりと涙ぐましい努力を続けました。しかし一向に症状は改善されず。そしてとうとう初体験を迎えてしまいました。初めての相手はバイト先の7歳年上のお姉さん。ラブホテルに入って軽くキスをしただけで暴発寸前。

 

シャワーを浴びると浴室に向かって、1度抜いてから事に及びました。自分以外の手でペニスを触られたのは初めてで、女性の柔らかくてしっとり繊細な手でしごかれると、たまらず口内発射してしまいました。「早いね」と軽く笑われましたが、私が年下だということもあり可愛く思ってくれたようです。挿入してから騎乗位で腰を振られると、おっぱいが揺れる光景が魅力的でペニスも温かさに包まれあっという間に3度目の射精。「可愛い」とお姉さんが気遣ってくれたひと言は、私にとって慰めにはなりませんでした。

 

その後も全く早漏の症状は改善されないまま女性と性交渉を続けてきました。年下の女性に対して「ごめんね、今日はなんか体調が良くないてすぐに出ちゃった」と言い訳したことは数え切れません。別の時には「めちゃくちゃ気持ちよすぎて我慢できなかったよ」と相手を褒めたたえるような言い訳まで…。毎回毎回セックス度に女性を満足させられない自分が情けなくて相がありませんでした。早漏であることを自覚しているために、気になる女性に積極的にアプローチできないことも。

 

結婚して妻と何度もセックスを繰り返すうちに、少しではありますが早漏が改善したような気がします。いつも同じ相手なので裸体に慣れてきたのでしょうか。AVで観るような「何度も女性をイカせるプレー」に憧れを抱いていますが、それを実現できたことは1度もありません。なんとか数分間のピストン運動を行えるまでにはなりましたが、それでも私が先に果ててしまうのは変わらず。年齢と共に何度も射精することができなくなったので、妻は一人取り残されて不満があるのではないでしょうか。

 

今となっては、もうこのままの状態でセックスライフを終えていくしかないと思っています。人生で女性を満足させることがほとんどできませんでしたので、後悔が残ってしまいますが。もっと早い段階で情報を収集し、しかるべき対処をするべきでした。

page top